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2008年05月29日

ペットへの自然食と自然療法その4

ペットへの自然食と自然療法その4(ラスト)

ホリスティックケアといっても、西洋医学を全面否定してるわけではなく、
重症度が高く、急を要するときは、西洋医学の力をかり、
急を要しないor医薬品の副作用リスクが高いときは、より自然な手法を
採用して治療をおこなう。

つまり、臨機応変というのが、ホリスティックな考えの根っこのようです。

先生の臨床への応用の経験では、漢方薬、鍼灸、ホメオパシー、レメディー、
波動療法などの自然療法(代替療法)は、犬やネコには、いい結果を残すそうです。

あるテンカンの子に対しては、フェノバルビタールという西洋薬を使いつつ、
徐々に、漢方薬に切り替えて、症状を安定させるケースも多々あったそうです。

また、テンカン様発作をする子に対しては、一度、MRIを受けて、脳に疾患がないかなどを
確認して、真性テンカンなのか違うのかを見極める必要があるそうです。

ダックスに多い、ヘルニアも鍼灸の使用で改善または安定したりするそうです。

軽度のてんかん発作や心臓発作には、レメディーの効果がみられるそうです。

口の中にできた悪性メラノーマが、波動療法で改善することもあるそうです。

ヨーロッパの半数近い動物病院では、ホメオパシーを処方し、フランスの薬局などでは、
動物用ホメオパシー製剤が売られてるそうです。

医学的に症状は認められないが、足をよく舐める、よく吠える、毛をむしるなどの症状は、
栄養バランスか精神バランスの欠如が考えられ、栄養の見直しやレメディーの投与は
よい結果を導くことが多いそうです。

ペットの健康は台所からはじまるんだそうです。
彼らは、自由に狩ができません。
彼らの命は、飼い主の手にゆだねられているのです。

最後に、病気にならない唯一の方法はストレスを開放することだそうです。
ストレスを感じるといろんな病気の原因をつくり、身体のバランスが最大限に
崩れたときに疾患化するそうです。

1.ペットを叱らない
2.ペットに自信をもたせる
3.家庭内で争わない
4.飼い主もペットもストレスを溜め込まない
5.その子にあった食事
6.医薬品を使いすぎない
7.テレビやパソコンばっかりしない
8.ペットに恐怖を与えない

などなど、飼い主もペットも前向きに前向きに・・・。
が健康の秘訣だと。

医療にも食事にも絶対はない。
その子その子にあった食事と医療があるはず。

・・・・・
まとめると、

慢性疾患に対して、西洋薬を使用つづけることは、人への医療の世界でも
懐疑的になりつつあり、漢方薬が見直されてきています。

人よりも体重の軽い、より自然な世界で暮らす、犬やネコに西洋薬を使い続けることは、
長生きできても、決して豊かな生活ではないような気がする。
すなわち、QOL(Quality of Life)の向上は望めない。
QOLの向上を目指すなら、本来の犬の習性に即した食生活を提供してあげることかもしれません。

人の医療においては、長いこと、延命にだけ重点がおかれ、死というものを避けてきました。
尊厳死や安楽死などが問題になる、今、ペットにおいても同様です。

果たして、医療は延命するだけが、真の医療なのか?
これは、最近、専門家の間でも再検討されてきています。

市販フードといえども、総合栄養食とはいえず、
手作り食といえども、100%ではなく。
常に、その子の体調に合わせて、臨機応変に対応する。

そのために、飼い主にできることは、
医療機関の選択肢を増やすこと
食事のバラエティーを増やすこと
治療方法の選択肢を増やすこと
治療でなく予防に重きをおくこと
は、最低限やりたいことだし、できることではなかろうか?

最後に、
飼育頭数は東京、大阪より少ない福岡。
しかし、殺処分数は1位、2位の愚かな県。
もちろん、転勤族が多いというのもあるかもしれない。

マンマリゾの社長さんは、
母犬、父犬の食生活が悪い→
→先天性、後天性疾患を抱えたペットが増える→
→頭を抱えた人は、捨てるという行為にでる。→
→殺処分数が増える。

という悪のスパイラルを断ち切るためにも、
せめて食事を身体に優しいものへと変えてほしいと願ってるようでした。

以下はカナダ在住の方のワクチンに対する考えが書いてあります。
日本人でワンコとアジリティーをやってあります。

http://superpuppy.ca/vet/vac_seminar.htm

最近のこの方の日記には、友達の大型犬が、毎年ワクチンうってたのに、
パルボに感染し、大学病院に一週間弱隔離され、アジリティに参加した話がありました。
そこで、日記を書いてるママさんは、せめて1ヶ月は隔離じゃないの?と
書いてます。

ここで、疑問・・・・。
ジステンバーやパルボの主な感染経路ってしってます?
ジステンパー:感染犬からの飛沫や接触
パルボ:感染犬の排泄物

じゃー、ワクチンを接種したあとは、軽く感染してるわけですよね?
つまり、ワクチン接種後、1ヶ月、2ヶ月は公衆の面前にでないほうが、
公衆衛生にいいのではなかろうか?と思いますよね・・・。

イギリスの例ですが、イギリスにペットが入国する際は、狂犬病ワクチンの抗体価が
確認されてから、半年後でないと入国できません。
これは、狂犬病ウイルスの潜伏期間が長いから?
それとも、ワクチン接種後にウイルスをばら撒かれちゃ困るから?
真実は、イギリス政府に聞くしかないですよね。
教えてくれないだろうけど・・・。

日本の場合は?海外から日本にペットと入国するには、狂犬病撲滅国とそれ以外で若干違います。

狂犬病発生国のフランスからの入国の場合、
狂犬病ワクチンの抗体価が有効だと確認されてから、半年以降でないと入国できません。

なぜ?
抗体価が確認できたスグでなく、半年後なんだろ?

潜伏期間?
ウイルス撒き散らし予防?

表向きには、潜伏期間だろうけど・・・。

じゃ、狂犬病撲滅国のイギリスからの入国の場合は、

イギリスに滞在していて、狂犬病、レプトスピラにかかってないことが条件。
もし、イギリス生まれのワンコをつれて帰るとなると、ワンコが出生後、イギリスを
離れてないことが条件で、日本入国までに半年以上の間隔が必要なのです。

注意:入国出国の条件はもっとあるけど、簡略して書いてます。

つまり、予防接種は100%ではない(当然のこと)ということと、
ワクチン接種後にウイルスを撒き散らす可能性があるということでしょうか?

予防接種をしてた子としてなかった子で実験できればいいでしょうが、
それはできません。

1845年の欧米では、コレラが大流行しました。
当時、薬らしい薬なんぞありません。

一般病院での死者は63%
ホメオパシーの病院では16%

もしかすると、重症な人は一般病院に行ったのかもしれませんから、
この数値をそのまま信じるのはリスキーです。

けれども、軽症であっても、重症化する率が低かったと考えれば、
ホメオパシーは有効なのかもしれません。

ただ、科学的根拠はありません。

クラシエ?(旧カネボウ)のサイトに、
「ホメオパシーの考えと漢方薬の考えは似てる」
とあります。


posted by kaito at 00:00 | 福岡 | Comment(4) | TrackBack(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海渡さんへ
ホメオパシーの考えと漢方薬の考えは似てると
私もそう思います。
何でも、それだけと固定観念を持ちすぎると考えが
偏る。
栄養もそうだけど、偏ると良い事ないですよね。
柔軟性を持つことが、大事だと思います。
Posted by ミルパパママ at 2008年05月29日 16:20
★ミルパパママさん

柔軟性。
偏らない。
それが大事。
だから、いろんなものを満遍なく、少しづつ
食べる。

Posted by 海渡 at 2008年05月29日 22:28
初めまして〜♪
kukuiさんのブログからやってきました!

というのも、メラノーマって言葉で・・・。

我が家のミッキーも
お薬はたくさんでした。
西洋医学だけでなく漢方も含めて。
そして体重もあったので量もたくさん・・・。

とっても勉強になります!
Posted by nezu at 2008年06月10日 19:30
★nezuさん

ブログ拝見してきました。
ミッキーくんがんばりましたね。
もちろん、飼い主さんも。

メラノーマだったんですね・・・。

Posted by 海渡 at 2008年06月10日 22:58
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