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2008年07月10日

セカンド・オピニオン?

海渡は、僧帽弁閉鎖不全症の診断がおりている。

もちろん、軽度なので、薬を服用してるわけではなく、ただ、運動が軽く制限されている。

物理的に僧帽弁が変成する以外になにか原因はないのかと、
自分でもいろいろ調べた。
そのときの記事は、カテゴリーの心疾患にあるとおりです。

もう少し原因を探る方法はないのか?

須崎動物病院が全国往診をしてるのは知っていたが、福岡方面にくる気配は、
当時(4月時点)はなかった。

しかし、フォトチェックなる診断方法が書いてあった。

海渡の疾患場所の写真をおくって診断してもらうというもので、
現代科学では???な診断方法であるが、
CTやMRIなどの画像診断があるご時世。
ただ、とーちゃんが知らないだけで、普通の写真でも診断可能なのかもと
思い、海渡の写真を送った。

この診断方法は、たぶん今の科学じゃ??なようです。
海外の自然療法系の病院では多いらしいけどね。

普通の写真を用いての診断方法なんてねぇ・・・。
でもさ、麻酔をするわけでも、採血するわけでもなく、診断してくれる。
結果は、どうあれ、飼い主が「バカじゃねぇー」と思ったら、診断結果を
無視すりゃいいだけだし、お金はかかるけれど、「いいじゃない」。


そして、1,2週間後に結果が返ってきた。


photocheck.jpg

肝心なところは、削除してるけれど、こんな写真で診断してくれたのです。

診断結果は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■化学物質の蓄積■→大丈夫です!
■重金属の蓄積■→大丈夫です!
■静電気等の影響■→大丈夫です!
■身体で弱っているところ■→心臓、胃、脾臓
■感染病原体■→●●●菌
■生理活性物質分泌異常■→IgG産生過剰、インターロイキン1産生過剰

■栄養バランス■→合格です!


強い●●菌感染が疑われます。
まずは病原体排除と室内病原体消毒に取り組んで下さい。
心臓病という前提でのNa量摂取抑制等のアドバイスは不要と思われます。
それよりも、感染経路の特定(再発防止)、
体内からの病原体排除が最優先課題と考えます。
まだ2歳ですから、十分可能でしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これに関連して、説明文がびっしりあったんですけどね。

屋内の除菌ってのが、イマイチなので、須崎先生の再診を受けたら、
結果はあんまりかわってないかもしれないですけどね。

須崎先生の診療所は東京だし、須崎先生の一番弟子の先生も
東京なので、セカンド・オピニオン、サード・オピニオンなんだけど、
いろんな考えを集めることは、正解を導きやすいというのが、科学の常識。

正直いって、フォトチェックは半信半疑だったけど、ネット上を探検してると、
いるんですよ。
フォトチェックでわかった病名と、実際の西洋医学的検査でわかった病名まで
どんぴしゃだった子や、悪性腫瘍といわれた子が改善したり・・・。
もちろん、直接、診察してもらうほうが精度は高いけど、それはできない。
東京は遠いもの。

須崎先生の交友範囲には、東洋医学やら西洋医学やら漢方やら鍼灸やらの先生達も
いるようで、ある意味常識を超えた診断をやってくれます。

須崎先生の心情は、西洋医学で治らないなら、東洋医学でも、鍼灸でも、ホメオパシーでも、
ヒーリングでも、その子にプラスになるのであれば、手段は選ばないというスタンスです。
でも、その診断方法、治療方法を選択するのは、受け手である飼い主であり、患者であり、消費者です。

だから、海渡も秋のかかりつけ医での再検査で薬を処方されないでいいように、
須崎先生の診断や、いろんな方法を駆使(ない頭使って)して頑張ってる
とーちゃんなのです。

ちょいと前の記事のコメントにも、須崎先生のフォトチェックや往診で歯周病とサヨナラ
できたってのがあったし・・・。

海渡が心臓病になったのにも原因がある。
その原因を取り除けば、完治しなくても重症化させずにすむ。
物理的に変性したであろう弁膜が、元に戻る可能性が少ないことはわかってる。

たぶん、この原因へのこだわりが、とーちゃんが理系たる所以かもしれない。
単純に、病気と向き合って暮らすことはできない。
原因を知り、薬に頼らず、症状を安定化して一緒に病気と共存する。

がん細胞だって、もとはといえば自分の細胞。
アレルギーだって、もとはといえば、自己免疫の暴走。

西洋医学は、いろんな治療を開発してきたし、すぐれた検査技術ももっている。
しかし、病気の治癒率が100%になることはない。
それは、生命は複雑で、機械の部品を交換して「治りました」というようにはいかないということだろう。

西洋医学の世界も東洋医学などの代替医療の世界もお互いに利権や面子があるでしょう。
できることなら、一つの病院で西洋医学、自然療法、民間療法でも自由に治療法が
選択できるようになるとうれしいのだが・・・。

漢方薬が保険適用になった日本です。
ある意味、福音なのですが、ある意味、漢方薬の乱用をまねき、
漢方薬による副作用を誘発しかねないと訴える人もいます。

中国の医学教育は、2系列あります。
西洋医学と中国医学(東洋医学のひとつ)。
お互いに、同程度の年数の教育期間を要します。

果たして、今の西洋薬のかわりとばかりに漢方薬を処方することが正しいのか?
漢方薬を処方するのに、漢方医(昔ながらの)は、約1時間の問診や触診をおこなうそうです。
さて、今の病院で、患者1人にそんな診療時間を確保できるのだろうか?
大学病院や大きな総合病院は、漢方外来を専門に設置していますが・・・あくまでも、
薬の副作用に苦しむ人、慢性病に苦しむ人などがメインのようです。

ps.

原因は外でなく内にある。
内が衰えたとき、外の影響をもろにうける。

そもそも、病気が食事や生活習慣、生活環境に起因するとすれば、
薬や病院の存在価値ってあるのだろうか?

日本漢方は中国漢方を日本風にアレンジした歴史があります。

・・・・・・・・・・・・・
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posted by kaito at 00:00 | 福岡 晴れ | Comment(4) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海渡さんへ
セカンドオピニオン、必用だと思います。
病院の先生との相性もあるだろうし、飼い主が
納得いく治療法と信頼が大事だもんね。

でも、海渡君の病気の事ここまでちゃんと調べて、
パパさん偉いですよね。

自己免疫力を高めて、ストレスのない生活を送りたいですよね。
これで、病気知らずかな?
Posted by ミルパパママ at 2008年07月10日 17:16
★ミルパパママさん

病気知らずならいいけれど、先のことはわかんないし・・・。

セカンドオピニオン大事だよね。

なるだけ多くの意見を!
Posted by 海渡 at 2008年07月11日 08:57
福岡に住むワン友さんで、須崎先生の往診受けてる子知ってます。
すんごい機械をゴロゴロ押して先生はやって来るらしいです。

私にはよく分かりませんが、、波動で分かる機械を持ってるんですよね。

宮崎にも往診に来られると教えていただき、
我が家も往診勧められたんですが、費用が高くてお願いできません!
それに私も波動とかよく分からないし。

でもその子の涙やけ!すごくキレイになってて驚きました。(あ、その子は白プーなんです)
目の周りから口周りまで真っ赤っかだったお顔が、真っ白に!
いいな〜と思いましたが。。。やはり費用が。。。

でも、いつかフォトチェックはお願いしてみたいです。
Posted by ゆっこ at 2008年07月11日 12:37
★ゆっこさん

そうだね。
普通の病院よりは、ちと高いね。

そうなんだ。
そんなに涙やけのひどかった子が、
きれいになったんだ。

なんだろね。
そんな話が広がって、今じゃ睡眠時間が2,3時間といわれるほどの超多忙だそうです。

須崎先生「自分が倒れても、必要とされる医療なら、必ず後を継ぐものがでるから、自分は、いつ倒れてもいい」といってた。
必要とされてる以上は、やりつづけるんだって。
Posted by 海渡 at 2008年07月11日 12:48
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