前回、NHKの製作した番組で、新台湾派の人達を中心に、日本による台湾統治が悪だった面だけが協調されてるといった主旨の議論が巻き起こっているといいました。
まだもめています。
そんななか、NHKの見解がネットにのっています。
http://www.nhk.or.jp/japan/asia/index.html
NHKは、意図的に編集権の乱用はしていないと一貫しています。
NHKの関係者にしか真意はわかりませんので、なんとも言いようがないのですが、
新台湾派の人達は裁判をおこすようです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090625/biz0906251726014-n1.htm
なんだか嫌な感じですね。
ある人が、面白いことをブログに書いていました。
●●国に住む、Aさん。
Aさんは迫害を受けていた。
そこへ、△△国が攻めてきた。
占領された。
でも、Aさんは、●●国の迫害を逃れることができてハッピーだった。
しかし、●●国で裕福に暮らしていたBさんにとっては、
△△国による占領統治は地獄だった。
これって、とっても大事な感覚なんじゃないかと思うのです。
つまり、人によって感じ方が違うはずだということ。
NHKの報道が、一方向だとしたら、新台湾派の人達の意見も一方向なのかもしれません。
(とーちゃんも反省せねばです。前回は、NHKがミスリードした?って思い込みましたから)
台湾には、独立したい派と中国と仲良くしたい派がいるそうです。
そのような内部事情もリンクしての、今回のNHK騒動なのでしょうが・・。
願わくば、あまりにもナショナリズムが高まるのは、好ましい結果をうまない気がします。
自己利益の追求の究極が、ナショナリズムの高まりです。
そのさじ加減を忘れ、世界の諜略にはまると、不幸な歴史を繰り返しかねないと
思うのです。
posted by kaito at 00:00| 福岡

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